”バッタ君町へ行く”を見た

スカパーのザ・シネマにて11月上旬に放送された”バッタ君町へ行く”をようやく観て、若干思うところがあったので。
ベティブープやボパイを作ったフライシャー兄弟がディズニーの向こうを張って作った長編アニメーションの1つ。制作年は1941年。
色々なところで言及されてましたが自分としては初見でした。
自分の感想としては、現在の目でみれば、単品としてはこれはこれでありではないかなと思いました。
退屈するシーンも無く、キャラクターも”それなりに”魅力はあると思います。
ただやっぱり、全体のトーンが「よく出来た短編」という印象であるのは否めないです。

そして避けられないのが、どうしてもディズニーと比較したくなるところ。
ディズニーの同時期の作品といったらもうそれこそ白雪姫だピノキオだファンタジアだといった化け物みたいな作品だらけです。
なんというか、作り手が想定する”ものさし”がそもそも違う感じがする。
若干安めに作られた「ダンボ」でさえ、「バッタ君」に比べるとモダンな雰囲気を持っているし、なにか新しい事をしようという意欲が感じられる。
「バッタ君」から見えるのは「短編キャラクターの話を長編にしよう」という感覚。
一方当時のディズニーはなんというか、アニメーションを「芸術」にしようという鬼気迫る感覚があったようにみえる。

フライシャースタジオはこの映画を最後に倒産したそうで、話の割にお金がかかり過ぎた、かけたお金に見合うヒットがでなかったということだそうな。他にもいろいろ要因があるみたいですが(ディズニーとライバルたち参照。でも地雷原に注意)。
自分が思うのは「バッタ君」のキャラクター達はストーリーを支えたり、見ている間楽しむだけなら問題ないものの、終わったあと印象に残るかといえばやはりそれは弱いということ。
当時の市場にあとちょっとこういう映画も残れる余裕があれば、ディズニーとはもう少し違うアニメを見れたかも知れないですが、
やっぱり並べてみると思想の差が歴然としているので、仕方ない事ではあります。

かろうじて「バッタ君」とタメをはれそうなディズニー作品と言えば、「イカボードとトード氏」のMr.トードの話や、
60〜70年代ごろのディズニー映画でしょうか。「おしゃれキャット」とか「王様の剣」なんかよりはずっと面白いです。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-12-16 11:44 | カートゥーン

リトル・レッド:絵のショボさに油断してはいけない

ひさびさにカートゥーンでエントリーを起こせる事をうれしく思う。
アニメを観ても今一ピンと来なかったりネガティブな事しか出てこない場合はエントリを起こさないようにしているんだが、これは違った。

正直モデリング、アニメーション、エフェクトなど映像のクォリティについて言えばショボイの一言。劇場公開レベルとはいえず、テレビのCGアニメのレベル。
事前の予告から聞こえてくる話にしても、「童話を現代風にアレンジ」といえばおおかたシュレックを思い出すだろうし、そういうものと判断されても不思議は無い。
紹介されるストーリーにしても、「森中のお菓子のレシピが盗まれた」といわれてもピンと来ない。
レシピが何だというんだろう。
これについては、お菓子店のレシピが盗まれる事で独自の味が出せなくなり、店を閉めるところが相次いでシャッター通りみたいになっていくという描写があり、観ればそれなりに説得力がある。
映画はこのレシピ泥棒の犯人を巡るミステリーになっている。
予告CMで赤ずきんをドタバタにしたようなシーンがあるが、この映画ではそこに至るまでの過程を、赤ずきん、オオカミ、木こり、おばあちゃんそれぞれ別の視点で描いていく。
ここでなかなか考えられてるのが、ただのニギヤカシかと思うシーンでもあとでちゃんと理由が描かれるという事。
赤ずきんのレッドにしても、この手の主人公にありがちな冒険や未知への憧れがあって、その点が後半のドラマに生きてくるのが良かった。この点が、後半に出て来るブッ飛んだ設定をそれだけで終わらせない形になっている。

正直今回は見に行くのがすごくタルかった。全米で1位を取ったとは言えシュレックの例があるし、また安直なパロディや下品なギャグを見せられるのかと思っていた。
まぁそれでも一応何か違うものがあるんだろうから話題になったんだと思って見に行ったら予想以上によく出来た話で、タルーい気分は吹っ飛んでしまいました。
パロディは(結構でかいのが)あったけどこのシナリオならば許せる範囲。下品なギャグはあったかどうかすら覚えてない。

本当に惜しいのは主人公のレッドが可愛くないというより表情が読めない。目線が泳いでる。
あの顔でも表情の付け方次第ではなんとか可愛くする事は出来ると思うけど終止眠そうな表情だったのが辛すぎ。ポスターみたいにパッチリ開いてればまだ見られたのに。

予算が無いと映像はこうなる。けれどもシナリオが良ければここまで面白くなるという非常に希有な作品だった。ほんと、ドリームワークスに爪のアカでも飲ませたいわ。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-10-06 22:08 | カートゥーン

スイスイ!フィジー!

このブログで自分が関わった仕事の報告をしたいと思っても、ここ3〜4年いろいろな事情で紹介できなかったりしたんですが、ここ1年ほどやっていたプロジェクトが放送される事になりました。

『スイスイ!フィジー!』
2007年10月4日(木)から NHK教育テレビで
毎週木曜と金曜 朝7:15〜7:25
1話約5分で、1日2話ずつ 週4話放送です
「メイシーちゃん」の原作者による、さかなのキャラクターを主人公にした作品です。

ツールは3DCGなんですが、絵本そのままにするため2Dです。
自分は各キャラクターのセットアップ(動く仕組み付け)と、基本の泳ぎモーション、
あと本編のアニメーション付けを何話かやっています。
キャラクターが何もしてないときは基本モーションで泳ぎ続けてるわけですが、
自分の担当でないシーンでも見覚えのある動きをしてるのは非常に不思議な感じです。
表現が2Dなので見せ方をごまかせる部分もあれば、どう動かすかだいぶ悩まされるところもありました。

早起きして気が向いたときはちょこっとチャンネル回してやってくださいm(__)m

ZAKZAKの報道記事
公式サイトhttp://www.fizi.jp
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-10-03 01:58 | 3DCG

フィッシュアイ

最近魚眼レンズに興味がある。
ビデオカメラ用にセミフィッシュアイの安いコンバージョンレンズが一応あるんだけど
HV10に着けてみると周囲がボケボケになるので、ちゃんとしたものが欲しいなぁと思う。

一方LightWave9にも魚眼レンズみたいに画面を歪めるモードがある。
適当なオブジェクトを作ってなんとなく試してみた。

a0015997_1181793.jpg


実装されて何年経ったか知らんけどはじめてskytracer2 スゲェ と思った。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-09-13 01:29 | 3DCG

iWeb フォトアルバム実験

まだiLife'08は買ってないんですが
撮りためた写真をiWebで公開してみるテスト

追記:フォトギャラリーは一時停止します。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-09-09 10:32 | 風景

HDの要求スペック

ややボヤキ
今回HD素材を取り込んで編集してみたんですが、やっぱりHDになると要求されるスペックが跳ね上がりますね。
視聴するだけでもWUXGA(1920*1280)の画面+それなりのCPU+ブロードバンドは必要なわけですが、取り込み、編集をやるとさらに要求が出て来る。
まずHDVは中身がMPEG-2なんですが、そのままでは編集できないので編集用の動画形式に変更されます。AVCHDなんかはここら辺大変だそうですが、HDVの場合は変更自体はほとんどリアルタイムでした。いや、新しいマシンなので他ではわからんけど。
で、その変更後のファイルサイズが問題。今回は全部でだいたい15分程度の素材でしたが、それを取り込んでみたところ全部で24GBにもなってしまいました。
15分で24GBとすると単純計算で1時間約100GB! ってそんな。

また、自分はiMacの頃から映像はUSBの外付け200GBHDDに入れてまして、今回も最初HD素材を外付けの方に入れてたんです。そしていざ編集となって各素材プレビューしてみたところ、コマ落ちしてまともに再生できませんでした。仕方なく内蔵HDDにコピーしてようやく快適に編集できるようになりました。
HD動画を扱う場合はもう内蔵のHDDか、FireWire800の外付けにするしかないようです。
カメラ自体は大満足なのにPC周りでこれだけ高スペックが要求されると先が思いやられますねぇ…
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-08-26 23:47 | Mac

HDVのビデオカメラ買ってしまいました

ハイビジョンの1080iを堪能する機械として一番最初に選ぶのが、地デジでもBlu-rayでもPS3でもなくて、まさかHDVのビデオカメラになるとは自分でも思いませんでした。
ハイビジョン用のビデオカメラは妙に価格がこなれていて、ちょっと前までスタンダードのDVカムが10万ほどしてたはずなのに、現在そこらへんはすでにハイビジョンカメラの新しめのモデルが買える価格帯です。
で、自分の買ったのは CANON ivis HV10というモデル。

もう出てから一年ほど経つようで、値下げになるか在庫切れになるかのチキンレース状態にあったようです。
ちょっとビデオカメラに関心が出てきたときにwebや2ch等を見てたら自分のアンテナに急に引っかかってきて、秋葉に物色しにいったらなんと店頭価格が6万円台のものを発見。ヤバいヤバいと思いつつ結局お持ち帰りになりました。
ビデオカメラはこれで2台目。1台目は普通のデジカメの動画モードに感動して、ちゃんとしたものが欲しい!という事で買ったDVカムでした。
HDVならDVテープなのでその当時のテープが読めるのがいいですね。

で、早速近所の公園を撮ってきました。やっぱりハイビジョンはすごいですねぇ。
解像度の低いDVと違って止め絵でも写真並みにキレイ。
.Macが10GBに増えたので、Final Cut Express HDで編集したのをアップロードしてみました。
視聴環境が要WUXGAかつ結構なマシンパワー、ブロードバンドが必須というキビシイ条件ですが観れる方はどうぞ
a0015997_22182573.jpg

右クリックでダウンロード(114MB:1分15秒:H.264QT)
一応480pぐらいの小さいバージョンもあります。雰囲気だけ知りたい方はどうぞ
ダウンロード(11MB)

ちなみに撮影は一脚+非純正のワイドコンバージョンレンズ。ワイド側の画角は非常に狭いのでワイコンは必須ですね。

今回いろいろHD動画を公開してるサイトを見てみたんですが、みんな8Mbps程度でかなり奇麗な絵になってました。一方自分のほうはQTのH.264圧縮で8Mbpsにするとまるでyoutubeみたいになってしまいます。なのでちょっと大きめに12Mbpsにしてみました。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-08-26 22:52 | 風景

ナナオに決めた

色々考えた結果、やっぱり悩むのはナナオの奴が気になるせいだという事に気づき、
ディスプレイはナナオのFlexScan HD2451にしました。
こことかこことかの提灯記事の電波に洗脳されました。
そんで、すでに入手して現在使用中。

めちゃめちゃ広い。

ちゃんとこのページのモノクロチャートが6段階に分かれて見える。

半透明PinPでスカパーを見る。
この使いやすさは異常。

難点は後ろがコード地獄になってること。
今まではBoseのアンプにMacとiPodの音声をつなげてスピーカーに出してたんですが、
現在このモニターにMacとHDDレコーダー(S端子)の映像・音声を入力、モニターからの音声出力とiPodをBoseアンプでまとめている。
モニターに変に入力系統がいっぱいある分後ろが複雑な状態になってます。
実ははさらにそこからサブウーハーに出力してたり、S端子はセレクターかましてあって
HDDレコーダーとレーザーディスクとVHSを切り替えられるようにしてあるとかいろいろあるんですがそれはまた別の話。

買う予定は無いもののゲーム機だの次世代DVDなんか入れたらまた大変になりそうな気が。
映像音声はHDMI一本でいいけど電源あるし…
地デジチューナーはB-CASという「 カス 」なカードが廃止されない限り入れない(と思うけど未定)

でもまぁひとまず映像には大満足。
MacProもこれで本領発揮です。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-06-23 15:24 | Mac

はて、ディスプレイはどうするか

現在あちこちで「24インチWUXGAディスプレイが熱い!」と言われています。
6月1日に三菱がMDT241WGを発売したんですが、その前後に同様なディスプレイの発売、発表が相次いでます。これらの特徴はPCの接続の他に主要ゲーム機+ハイビジョンチューナーをつなげて切り替えたり小画面表示にしたりできる事などを売りにしてます。
この前の世代でも同様な機能を持ったディスプレイもあったんですが、HDMI入力が無かったり、ハイビジョンの映像(1920×1080)が画面いっぱいに拡大(1920×1200)されて、その結果画素がぼやけたり上下左右が削られたりしてました。価格.comや2chの過去ログやまとめサイトなんかを見ると、皆さん必死にゲーム機の見え方、小画面表示などの検証をしたりしてました。
ここら辺の微妙な問題を最初に解消したのが三菱のMDT241WGで、5月終わり頃のソフマップの店頭ポップでは150台以上の予約が入った等と書かれていました。
 ところが5月の最終週あたりになって突然ナナオがFlexScan HD2451Wを発表。また、BenQのほうはFP241VWを三菱ディスプレイの前日、5月31日に発売していました。
それで落ち着くかと思ってたら先週になってI-O DATAがLCD-MF241XBRを発売日未定のまま発表。ウリの一つがあからさまに三菱MDT241WGを意識してて笑える。
”外光の映り込みを防ぎ、指紋などの汚れが目立ちにくい、ツヤ消し筐体を採用”
→三菱の筐体はPS3のような光沢のあるピアノブラックを採用してるがこれに不満を持つ人が特に2chで結構いる。
I-O のディスプレイはまだ当分先みたいですが画面調整をリモコンで出来るのが良さげですね。価格も多分ライバルよりは安めにして来ると思います。

 さて、じゃあ自分はどうなのよ?ということですが、最初はシネマディスプレイ11万程度で十分と思ってたのが、将来Blu-rayは見るだろうとか、だったら上下左右切れない方がいいなぁとか、S端子がつくんだったらコクーンとかLDとか表示してみたいなぁとか、PS3もXBOXも買わないと思うけどXBOXは何かの間違いで買わないとも限らないとかいろいろ要求が膨らむにつれて1万2万と価格がジリジリあがっていくのがなんとも。
 まずBenQのFP241VWは却下。各社画面の外枠を細くしていく中で横に広げてどうする。普通横幅55cmから58cmのところ70cmていうのはありえない。
 I-Oのほうがもし2、3週待てば買える状態であればかなり候補にあがってくるんですが、ちょっとそれも無理そう。個人的にも最近忙しいので来週買う!というほどではないにしろ、スケジュールの合間を見て早めに決めたい。いつまでもCintiqはつらすぎる。
 で、昨日MacPro導入のゴタゴタをいちど放置して銀座に行ってたんですが、ついでにナナオのショールームでFlexScan HD2451Wを見てきました。この中で一番高価なだけあってすごそうなんですが、中でもおもしろいのが小画面を半透明にできること。これはなかなかすごかったです。PC上の作業を邪魔する事無くHDMIのゲーム映像などを表示できて、透明度も3段階ぐらいに選べるようになってました。また、画面調整はiPodのように筐体の表面をなぞると目盛りが変わるインターフェイスでしたが、これはかなり慣れが必要かも。何回やっても操作でちょっとつまずく。色や画質の方は比較対象が無い、というかナナオ製しか無いし、悪い事は無いので、多分いいんだろうとしかいえません。総じて思ったのは自分にはちょっとオーバーなのかな?という感じ。小画面は使うかどうかわからないし、S端子が付いてる方が高いのが難点。各方面を見聞きすると色がいいんだぞ、という電波は十分に伝わって来る。価格が15万マイナス200円ということで、シネマディスプレイから考えると、思えば遠くへ来たもんだという感じ。
 となると自動的に三菱MDT241WGになってくるわけですが、あまりにもゲーム系の評判がありすぎてそれ以外の情報が少ない。店頭に出てるのもみんなゲーム表示になってましたし。

少しでも安く、とするか、長く使うのだから多少値が張っても、とするか、もうちょっと悩みそうです。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-06-10 23:46 | Mac

Mac Pro きました

昨日注文してたMac Proがきました。で、いままでのiMacは本日ソフマの買い取りに引き取られていきました。長い間アリガトウ…
前日まで普通に使ってたんですがほとんど突然死のような感じでお役御免となりました。
設定移行アシスタントがあるのでMacProでも設定、データ共に以前と全く一緒の環境でできております。

そういえばこの移行アシスタント、普通はMac Proを最初に立ち上げたとき古いMacとつなげて指示すれば動いてくれるはずなんですが、自分はここで止まってしまいました。プログレスバーがグレーのまま一歩も動かない。
PowerBookのほうでAppleのディスカッションボードを見てみたところ、PowerPC MacとMac Proのあいだでは皆さん同様の症状が出ているようです。しかたないので新しいアカウントを作ったあとあらためて移行アシスタントを動かす方式でいきました。
適当な仮アカウントを作って以前の環境をコピー、コピーしたアカウントに入って仮アカウントを消すというのがウマい方法のようです。最初自分は仮アカを元と同じ名前にしてしまったので別名コピーしか選択できず、なんだかイヤーな予感がしたのでいちど全クリアしてインストールし直しというハメになりました。

なんだかんだが落ち着いて、実際に使ってみるとやっぱり速さを実感します。
iTunesが軽い。podcastのライブラリが遅くてしようがなかったんですが今ではすごく快適。
iTunes Storeもかなり使いやすくなりました。ただこれはソフトの改善で軽くして欲しかったところ。マシン替えで速くなるの当たり前ですからねぇ。
あとHALO。テクスチャの細かさとスムーズさがほとんど別ゲームみたい。

ただ、まだあまり本調子でない。ディスプレイがまだなので。
現在は仮としてワコムのcintiqをつなげてます。画面が狭いのはしょうがないですが。階調がここまでショボイとは思いませんでした。いままでは大して気にしてなかったのに…。
ディスプレイは最初23inchシネマディスプレイがいいかと思ったんですが、このレベルのディスプレイを調べていくとHDCPとかHDMIとか、他社ではいろいろ機能がついてるらしいのです。
で、それがわかってきたのが5月の終わりごろ。ほぼそれと同時期になんとまぁ、24inchディスプレイの発売&発表ラッシュが起こってきまして、現在大変面白い状況になっているところです。 この件は長くなったので次のエントリーに。

追記:そういえば騒音の話。これは確かに静かです。無音ではないもののほとんど気にならないレベルではないでしょうか。自分の場合はATI Radeon x1900 なのでそのファンの音が若干しています(言われて初めてわかる あるいは後ろに回って気がつく)が、一個下のnVidiaのビデオカードはファンレスなのでほぼ無音に近い状態になるんじゃないでしょうか。
G4iMacは静かでしたがHALOをプレイしたりすると結構な大きさの排気音がしてました。
それに比べると非常に静かです。
電源入れたときとスリープ解除のときだけワーッと音がしますがそれだけ。
あ、今扇風機を中にしてかけてました。微風にしたらさすがにファンの音はわかります。それぐらいの大きさ。
扇風機ついでに熱ですが、他の部屋に比べてやっぱりこの部屋だけほんのりあったかという感じ。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-06-10 19:35 | Mac

やってもーた   〜Office編〜

晴れてintel Mac購入ということで、やっぱりやってみたいのがビリーズブートキャンプ。
MacとWindowsXPのデュアルブート環境。
また一方、とある事情で後々Word,Excel が必要になってきそう。

そんなときに店頭で見かけたのがMicrosoft Office for Mac Professional Edition。
これにはVirtual PCが同梱してあって、さらにWindowsXP Pro がついている。とのこと。

結果、ほとんど衝動買いに近い状態でした。


いまになってつくづく思うのは、 一旦帰宅してもっと情報集めれば良かったーということ…。
いやぁー、てっきりWinXP が単体で入ってて、MacProに持っていけるとすっかり思い込んでました。
実はWinXPそのもののCDがポンと入っているわけではなく、Virtual PCのアプリケーションと一体になっていて分けられないようになってました。
さらにこのWinXPのライセンスはVirtual PC上での動作を前提にしたライセンスなんだそうですね…
ということでWinXPができるのはiMacが交代するまでの間だけ…
BootCampするには、別途WinXP買うしか…
これに気がついたときはもう脂汗モンでした。正直ヘコみました。
ウマい話は無いですね。。。

今回のお値段約¥62,000
ポイント使ったので支払ったのは¥50,000+端数
Office 2004 forMac Standardを普通に買うと ¥49,800
一方
WinXP Pro ¥35,500
Office Standard Win版 ¥54,800

ん〜、値段的には思ったより傷は浅いのか?
でもかなりショック大でした。。。

本体同時購入だとOffice for Mac Standardが安かったというのは忘れたい事実。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-05-27 22:01 | Mac

やってもーた   〜intel Mac編〜

今使ってる20inch iMacを買ったのはこのブログを始めた頃でしたが
とうとう買い替えする事にしてしまいました。
次のマシンは… MacPro!
Apple Storeではなく祖父マップでBTOを頼みました。

Xeon 2.66GHz
純正1GB+祖父おすすめ4GB   計5GBメモリ
250GB HDD
ATI Radeon X1900 XT
Bluetooth 2.0+EDR
USキーボード
といった構成。

Apple Storeで4Gメモリにする値段で5Gにできたのでその分得でした。
あとApple Storeで土日配送指定できるか不安だったんでこっちにしました。
ただ、土日にくることは確かだけど、来週か再来週かわからないんだそうな。
一応7営業日見てくれと言われている。

評判を聞いているとかなり静かなんだそうでそれも期待。
ディスプレイについてはまだ決めてません。
これについてはまたエントリをたてようかと思ってます。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-05-27 21:14 | Mac

6/19 米国で「ニムの秘密」リマスター版DVD発売

ドン・ブルース公式サイト内Ask Us Questionsより。
やや興奮気味のファンからの質問に回答する形で、「ニムの秘密」のリマスター版DVDが6/19に発売される事が発表されていました。回答したのはドン・ブルースの相方であるゲリー・ゴールドマン。
以下適当意訳に挑戦。
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 質問の通り、「ニムの秘密」はニューマスターが起こされた。私(ゲリー)も色補正のスーパーバイザーとして参加したよ。
 削除されたシーンが特典に付くというのは知らないなぁ。あの作品はMGM/UAに2ヶ月もスケジュール削られたから、凄くタイトだった。だから自分たちがやったもの全てをスクリーンに出したはず。普段私たちはアニメーションに大金をつぎ込む前にストーリーボードの段階で編集してしまうようにしてるんだ。
 補正した色はとてもリッチだよ。ニューマスターはHDで、ネガの傷やゴミもデジタル修正してある。現行TVサイズ向けのマスターはこのニューマスターから作られた。フルスクリーンと1:1.85レターボックスから選ぶようになっている。あと、(DVDには)ドン&ゲリーのオーディオコメンタリーと短いインタビュー映像がついている。10分のメイキングと5本のゲームというのはよく知らない。
 発売は20世紀FOXホームエンターテイメントで"Fox Family Fun Edition"としてリリースする。
 うまくいけば、16:9HDのブルーレイ版を出すときは25周年記念エディションとすることができて、お子ちゃま向けにする必要もなくなるだろうね。凡百の”ファミリー向け”作品からは一線を画したパッケージアートを見たいものだよ。
------------------------------------
以上意訳終わり。
米アマゾンにもリマスター版のページがありました
残念ながら今回はフニャけた”ファミリー向け”パッケージのようです。
ともあれ

はー、欲っすぃぃぃぃ…。
日本では…っくぅ……。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-04-21 02:17 | カートゥーン

お気に入りのpodcastが軒並み終わっている

最近は通勤時に音楽を聴く事が完全に無くなって、podcast番組ばかり聴いております。
なかでもTBSラジオ系が結構聴き応えのある番組が多くて気に入ってたのですが、
4月の改変期になってそれらの番組がボロボロ終わっていく。

まず宮台真治の週刊ミヤダイ    まぁこれは番組の中で告知があったので仕方が無い

文科系トークラジオ Life これは最新の特集タイトルが「Life」だったのでチラッと聴いてみたらやっぱり最終回だった。 まだ聴いてない回がいくつかあるのでしばらくはなんとか持つ。月イチで再開するらしいのでそれを待つ。

サイエンス・サイトーク  最近更新が無いと思ってサイトを見に行ったら ”放送終了しました。” って…。告知ぐらいしろよ…。

通勤に片道1時間程度かかるので、長めのポッドキャストは非常に重宝してる。特にニュース解説系の番組は大して関心の無い話題でも面白く聴けるので世の中の動きがよくわかるようになった。それだけに長めの番組が3本も終わると結構痛い。
最近では日経ビジネス「編集長の終わらない話」が人事異動で終了というのがすごいショックだったなぁ。今は交代して続いてるけど。

あと現状でよく聴くものとしては
小西克哉 松本ともこ ストリーム
日経ビジネス 編集長のここだけの話
週刊朝日編集長登場、今週の読みどころ
映画秘宝.com 町山智浩のアメリカ映画特電

な感じ。久々に新たな番組開拓の旅に出てみる。オーディオブックというのもいいかも。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-04-12 00:10 | その他

Shorts DrawerとStash SIXPACK

この前のエントリーで触れたStashの影響でまたいくつかDVDを購入。
一つは、というか1種類目は海外のCG情報サイト3D Totalが出しているShorts Drawerというヤツ。
2004年版と2005年版があるけどその両方。
 もう一つ目はStashの6枚組パックStash SIXPACK
あわせて8枚も買い込んでしまいました。
2月中頃に同時に注文してShorts Drawerが先週金曜、 SIXPACKが昨日の土曜日に来ました。
値段としてはSIXPACKがニンテンドーDS本体と同じくらい。Shorts Drawerが2つあわせて五千数百円なのでDSソフトぐらいでしょうか。自分としてはDS買うよりこっちの方がいい。

 Shorts Drawerのほうは、やや学生というか、ハイアマチュアの作品が多いかなという印象。特に2004年版がそうなんですが、デザイン、絵作り、アニメーションはプロ並みなのにお話がしょーもなかったりするのが多かった。BlurのRock Fishが入ってるのが救い。
 2005年版の方ではしょーもない作品も若干あるものの、結構ユニークな作品が多かった。
個人的に好きなのは"Employee of the month"というもの。よくマンガでアイデアを思いついた時、電球が頭の上にピコーンと光る表現がありますが、それを利用した作品。主人公は会社員で締め切りまでに一定の大きさの電球を出さないといけないのだが、懸命にアタマを絞っても一向に出てこない。一方デキる奴は抱えるほどでかい電球を生み出して…という話。なんだかもう切実な感じで良かった。ホントにアイデア賞もの。
残念なのはBucketという作品。なんと途中で切れてる! マックスウェルレンダーの作例でよく出て来る博士二人組のアニメで、どこかweb上で見たような記憶がある。
多分このディスクだけの問題じゃないような気がするんだが…

SIXPACKはさすがに全部は見切れていません。6枚組というのでどんなパッケージかと思ってたんですが、BOXタイプではなくて、厚みがトールケース2個分ぐらいしかない非常にコンパクトなケース。
開けてみるとディスクがテンコ盛り。
a0015997_22594090.jpg

そのかわり単品では付いて来るブックレットが入ってない。ここは気にする人もいるかも知れないですが、自分は特に問題なし。
CMやTV局のタイトル、ミュージックビデオなどが多いので、やっぱりShorts Drawerより人も金もかかってる印象。Shorts Drawerは画質にバラツキがあるけどさすがにこれは高画質。スクイーズじゃないんですが。

最近はビデオポッドキャストでもChannel Frederatorをよく見ていて、自分的にルーニーテューンズ以来の短編アニメマイブームという感じ。
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# by yoshihide-ohkubo | 2007-03-04 23:37 | 3DCG