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その後のメタルフィギュア

涼しくなってきたので再開してみた。
PowerBookG4を買った頃あたりから格段に回数が減ってきて、暑いさなかはとてもやる気にはならなかったなぁ。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-25 23:21 | ミニチュア・模型

いや〜

ブログってこぇ〜(^^;;)ゞ  なんつってw

ヒント:このまえの「ラッコのオーリー」の記事
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-24 17:47 | その他

J-waveのJALのCMの曲あった〜〜〜〜!

自分はけっこうラジオを聞く方で、平日朝と土曜朝昼はBAY-FM、日曜日家にいるときはだいたいJ-WAVEがかかってます。
ラジオ番組としては結構メジャーなクリス・ペプラーのTokyo Hot100なわけですが、この後そのままかけているとサウジ・サウダージっていうボサノバ系の曲を流す番組がはじまります。
で、少し前までこの番組で流れていたJALのCMのBGMがイイ感じで、すごい好きだったんですが、半年ほどまえに突然スポンサーが変わってしまい、聴けなくなってしまいました。
ゆったりとしたけだる〜いハワイアンで、この曲を聴くと「あ〜、日曜が終わる〜、終わんないで〜」という、なんとも切ないような気持ちイイような気分になったものでした。
でも自分はハワイアンなんて聴いたことも無いし、歌手も曲名もわからなかったので、聴きたくても全く手がかりがありませんでした。

で、そんなことはほとんどあきらめかけてたさきほど、何か変わった曲は無いかとiTunesMusicStoreのワールドミュージックのアルバムチャートを物色していたところ、Keali i Reichel という人の E O Mai(iTunesリンク)というアルバムに遭遇。声と曲調に”あの曲”のサインを感じて探してみたところ、
やっぱりありました!

kawaipunahele(iTunesリンク)

これです!

自分がCD屋で探すのはほぼ不可能と思ってたんですが、ITMSのおかげで探し当てることができました。
やっぱりITMSはすごい!
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-22 01:01 | 音楽

気の毒な力作  シンドバッド

ドリームワークス最後の2Dアニメーションです。
大規模な予算をかけたにもかかわらず、興行的には大失敗だったそうな。
この作品の前にもいくつか2Dアニメはあったんですがどれも興行的に成功とは言えなかった上にこの作品の不入りが重なったため、ドリームワークスのトップであるカッツェンバーグはこれ以降2Dアニメーションの製作から撤退することを決定してしまいました。
このあたりから米国では”2Dアニメーションは死んだ”とか、いやそうじゃないとかいう論争が始まったりしました。そういう意味では歴史に残る作品とも言えるかもしれないです。
前後はわからないですが、ディズニーもだいたい同時期に2Dアニメからの脱却を言い出して、アニメーションスタジオをバサバサと閉鎖して行きました。今から何ヶ月か前にはオーストラリアのスタジオが閉鎖になりましたね。
ディズニーの場合、きっかけになったのは「トレジャープラネット」の不入りだった訳ですが、ドリームワークスの「シンドバッド」の方も、どちらも昔の船舶ものを原作にして、どちらも高めの年齢層を狙って、どちらもコケてしまったというのが興味深いです。
「トレジャープラネット」のほうはそれでもなんとか日本公開にこぎ着けたものの、「シンドバッド」の方はドリームワークスが意気消沈してしまったのか、日本公開が中止されてしまいました。一部では予告編が公開されるなど、プロモーションが始まっていたんですが、結局日の目を見たのは今回のDVD発売によるものでした。

実は自分がこれを買ったのはだいぶ前のことで、結構時間があったにも関わらず長い間「何となく」観る気が起きないでいました。これといって観たい要素が見つからなかった訳ですが、結構ここら辺が作品の勝否を分けたのかもしれないです。作品の出来”以前”に新鮮な内容であるのかどうか。

やっと今日になって”見ても良いかな”という気分がでてきて実際に鑑賞した結果、気の毒なくらいよく出来た内容であることがわかりました。「これでダメなら他にどうしろというのか」という声がきこえてきそうな感じでした。
もちろん欠点はいくつもありますが、少なくとも自分は「トレジャープラネット」よりはずっと面白いと感じました。
欠点の一つとしてキャラのルックスがマズいというのはあります。
パッケージにもありえないぐらいのマユゲ犬(苦笑)が写ってますし、「パイレーツオブカリビアン」のジョニーデップのなり損ないみたいなオヤジも出てくるんですが、動き自体はごく自然だったり、時には華麗で、静止画の印象とは全く違うものになっていました。
アクションシーンも迫力があるし、主人公のキャラクター性も、悪ぶっている中に時折見せる真剣な表情など、よく出来ていると思う。終盤の葛藤も興味深かった。
もう少しうまくプロモーションできていれば、あるいはもっと早い時期に公開されていれば、結構ヒットしたんではないでしょうか。

ただ、見終わって思うのは、よく出来ている以上のものもなかったというのはあります。どれもまとまりすぎていて、偏愛できそうなキャラクターも特におらず、観た後どんどん印象が薄れて行ってしまうタイプの映画であるともいえると思います。

何の情報も無いのにDVDを買えというのは酷かもしれないですが、レンタルで見かけたり、安くなったりしたら観てみても損はないでしょう。

余談ですが特典映像にあるサイクロップスの島の短編は、ちょっとあれではサイクロップスたちがカワイソ過ぎないデショか。主人公たちの方が侵入者なのに一方的にタコ殴りにされてました…。そこら辺がアメリカっぽさなんでしょうかねぇ…。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-20 00:02 | カートゥーン

BLACKSAD-凍える少女- のほうも読んでみました

引き続きブラックサッドの2巻目も注文してみました。


1巻目はまだ動物漫画のお気楽さが残っていたのですが、2巻目はひたすらハード。
人種問題をテーマに複雑で濃密なミステリーになってます。
事件の中心にあるモチーフも、いわゆるミスディレクションにもってくるモチーフもかなり重苦しい内容。
相変わらずの超絶作画に劣らずストーリーの密度も非常に高いのと、動物への比喩も巧みなので、一般には2巻目の方が評価が高いのでしょう。
でもその分ユーモアを入れる余裕があまり無くなってしまったようで、個人的にはちょっと寂しい。
たぶんブラックサッドという企画の発案そのものにかかわってくるモノなのでしょう。こういう表現が可能(で、同時にカッコいい)だから動物にしたんだという感じで。
動物へのディフォルメの楽しさと、それを比喩としたハードな風刺がこのシリーズの両輪であると言えます。

3巻目以降は出るんでしょうか?なんとか出てほしいものです。少々高くても買いますので。

追記:あ、だんだん主人公の顔が平べったくなってきてますね。

さらに追記:そもそも本国でも2巻以降はまだみたいですね。1巻が2000年、2巻2003年、てことは次は06年って事っすか??バンド・デ・シネってそんな悠長なんでしょか…。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-17 03:04 | カートゥーン

BLACKSAD-黒猫の男-買いました

気になってしょうがないので先日会社の帰りに買ってきました。

元はフランスのバンド・デ・シネ。作者は作画、シナリオともにスペインの人。話の舞台はニューヨークという、何とも国際的な背景を持ってます。
ハードボイルドというのはほとんど知らない自分でも、典型的なタイプなんだろうなぁと思うぐらいハードボイルドした内容。
それでもって人物は全て動物。
シッポが無いところが興味深い。
でも女性(特に美人の場合)はほとんど人間タイプ。例外が掃除にくるネズミのおばさん。
割とこういうのは宮崎駿のホームズを始めとしてたまに見かけるんですが、ありそうでなかったのがこういうタイプのハードボイルドなんでしょうか。あるいはここまでのクォリティで出たものがなかったのかもしれないです。

かつての恋人が死体で発見されたことをきっかけに、独自に犯人探しに乗り出す探偵、というのがあらすじ。

殺伐とした内容ながら、動物キャラだけに楽しく読めてしまう。とにかくそのキャラたちの表情、しぐさの「人間性」がすこぶる楽しい。
主人公のBlackSadもそうだけど、登場する男たちのカッコイイこと。
キーになるトカゲさんに至っては、もうほとんど原作版仮面ライダーのコブラ男みたいだw。
そこら辺から特撮ヒーローのバックステージものを擬人化動物でやるっていう話もいいかも、などという妄想までしてしまったり。ふだんは絵本みたいな動物キャラなのに撮影のときだけミサイルだのハサミだのメカくっつけて「グァー!!」とかいって。ヒーローに殴られ蹴られ、爆破シーンでホントに死にそうになったりして。楽屋に戻ったら「最近こんな仕事ばっかり…」とか落ち込んだりして。
んなこたぁどうでもいいんですがw。

そのトカゲさんが逃げ込むところがまた爬虫類だらけなのもイイ。
さっき言ったネズミのおばさんは少しドン・ブルースがはいってるかも。
ニムの秘密やディズニーのロビンフッドなどの世界観を極限までシリアスに持って行った内容と言えると思います。

以下軽いネタバレなんぞを2、3行。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-14 23:58 | カートゥーン

ラテンなんて聴くとは思わなかったが

たまには変わった記事も出してみる。
iTunes Music Store JPが始まってもう1ヶ月ほど経ちましたが、こいつのおかげでCD屋では見向きもしないような音楽にも出会う事が多くなりました。

とくにITMS RSS ジェネレーターで新規追加のアルバムをRSSリーダーでチェックできるようになり、こいつを毎週見てると、アットランダムにいろんなジャンルが出てくるのでなかなか面白い。何でも即試聴できるので発見も多いです。

その中で見つけたのがLatin Beats: A Tribute to Tito Puente
これのoye como vaが、かなりツボでした。有名な曲で、多分聞いた事ある方もいるかもしれません。
他のバージョンがいろいろあるみたいですが、このアルバムのバージョンが一番ヘビィでイイ。

試聴してみると他にもかなりシブい曲が多数あったのでアルバムごと購入。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-10 01:36 | 音楽

渋谷めぐりで気になったもの:その2/BLACKSAD

BOOK1 B1アート書籍コーナー

BLACKSAD
登場人物が全て擬人化された動物で、黒猫の探偵が主人公のハードボイルドコミック。
日本語版で、寺田克也がオビに推薦文を書いていた。
参考サイトとしてはこちらかFainted sun - Bookshelf / BlackSad
その推薦文でも言ってますがとにかく絵がうまい。たしか、脚本と絵は別の人で、絵を描いてる方の人はフランスのディズニースタジオでの経歴もあるようなことが巻末の説明に書いてありました。
自分的にはあまりに直球(&号速球)なので、影響されすぎてもなんだなぁと思ってそのときはパスしたんですが、未だに気になってる。というか、名前も覚えてなかったけどこの記事のためにいろいろググって見つけたし。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-07 23:39 | カートゥーン

渋谷めぐりで気になったもの:その1/ミヒャエル・ゾーヴァ

先日久しぶりに渋谷あたりをぶらつきました。
数日経ってますが、そのとき見つけたものがすこし気になってるのでちょっと紹介。

HMVの本屋
雑誌イラストレーションの中で小特集を組まれていたミヒャエル・ゾーヴァという画家の絵が面白かった。
映画「アメリ」のなかで治療用エリマキをつけた犬とか王冠をつけたガチョウの絵が出てきてました。背景の一部なのに非常にヘンで気になる絵だったのですが、まさにそれを描いた人。あのまんまの独特なユーモアを作風としてるようです。
参考サイトとしては幻想美術館 /ミヒャエル・ゾーヴァとか。
夏休み中に地方で展覧会があったみたいですね。うらやましい。
いくつか絵本や画集が出ているようですがどれを買ったらいいんだろう。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-07 23:18 | アート

マダガスカル観ました

遅い夏休みをもらったので行ってきました。 でも映画の日だったとは知らなかったなぁ。ハシゴを予定してればよかった。
これは面白かったです。ドリームワークスのCGアニメにしてはけっこう何年経っても楽しめる作品になってると思います。相変わらずポップカルチャーを取り入れてますが、今回は非常にうまく行ってました。映画全体のノリになっているというか、空回り感がなかった。
 キャラクターの動きは、というかキャラクター自体の魅力がすばらしく、主役4匹にしてもキツネザルにしても単なる動きというんじゃなくてある種、芸とかパフォーマンスのレベルになってるのがすごいですね。パフォーマンスのアドバイザーがいるんでしょうか、実写を撮って参考にしてるんでしょうか、それともアニメーター自身がパフォーマーなんでしょうか。ここら辺は興味ありますね。
 それにしてもテンションが高い。5秒ぐらいのあいだに12、3個アクションがある感じ。
 最近のあちらの長編アニメの流行りなのか、コミカルなキャラクターはとにかく早口にする傾向があって、たまに辟易します。この映画も同じく早口ですが、まぁキャラクター的に許せる範囲かなとは思います。自分は吹き替え派なのでいいんですが、字幕では追いつけないんではないでしょうか。あ、ちなみに柳沢慎吾はうまかったです。
 予告では前半のニューヨークでの騒動がピックアップされてましたが、本編を見るとやっぱりマダガスカルに行った後の方が面白かった。ライオンのアレックスが本能に目覚めてだんだん壊れていく様子がじっくり描かれていてよかった。
 野生のシビアさをきちんと(でもユーモラスに)描くシーンもあって好感です。

ホントはこういうCGアニメこそDLPなどのデジタル上映で観たいものではあるんですが、まだ一般化してないのでそこは残念ですね。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-09-02 10:27 | カートゥーン