久々の更新です。
数年前William Vaughanという方がNewTekのフォーラムでLightwave9.3.1のフリーのチュートリアルを公開しました。 初出の記事はこちら Hours of Free LightWave Training (24 Hours+) ![]() で、こんな感じのインターフェイスのリストもあるんですが ftp://ftp.newtek.com/multimedia/movies/w3dw/WV_LightwaveTraining.html ![]() 検索したらなぜかイタリアのサイトにサムネイル付きの非常に見やすいチュートリアルリストがありました。 Videotutorial by Proton | LW9.3.1 ![]() サムネイルがあるおかげで自分も見た事が無いムービーも大量にあることがわかりました。 中級者以上向けなので非常に興味深いです。現在のLightwave10 (11も?)でもシステム的にはほとんど変わってないと思うので充分使える内容です。 ときどき空いた口が塞がらないような方法で解決してたりするので必見です。 ![]() クリックで拡大(1000x1080) とある事情で結構まとまった時間が出来たのでこの機会になんか作ってみようという事でやってみました。 作ったのはほぼネコだけなんですが、それだけではつまらないので、modoについてくるサンプルデータを利用してネットでよくありがちな風景にしてみました。 実際ネコを部屋で飼った事ないのでこういう状況はなかったんですが、慣れてるネコの図々しさはよくわかってますw だいぶ長いことネコ触ってないなぁ。 今回初めて3D-Coatなるソフトを使ってみました。ポリゴンとかを一切気にしないでオブジェクトを削ったり盛り上げたりできるソフトです。面白くてコネコネ意味なくいろんなものを作ってしまいそうになるのですが、やっぱり自分がマッチョオヤジとかクリーチャーとか作っても続かないと思うのでこうなりました。 最初はmodoで仕上げようとしてたんですがfur機能が重すぎて断念し、blenderに切り替えました。 ここら辺のトライアンドエラーで思った以上に時間かかった。なんか3D-Coat,modo,blenderと3本一遍に勉強したような感じでした。 制作中の画像とかはMore以下に置いてます。 More ![]() 画像クリックで拡大(1200x750) すでにcgとかdeviantでは公開してますが、ちょっと前に作ったキャラです。 スケッチブックから古いキャラクターを引っ張りだしてmodoでつくりました。 modoのチュートリアルビデオ Cartoon Kidの作り方がだいぶ参考になりました。 ちょうど年末セールの頃でビデオが非常に安くなってた。 Cartoon Kidの顔はちょっとコワいけど内容は興味深いのでオススメ。 あと初めてサブサーフェス・スキャッタリングを使ってヌメッとした感じにしてみました。 キモカワユくなったかと:-) ![]() こちらは全身像。クリックで大きくなります(1200x900)
blenderで作られたオープンソースムービー、Big Buck BunnyのDVDには制作に使ったblenderのシーンデータが全て入っています。
ここ最近は、どうやってあの表情を出してるのかキャラクターのシーンデータを解析したりしてました。 特に主人公の「ウサたん」が秀逸なんですが、そのフェイシャルのリグが何をどうしてるかが半分位わかってきたので、単純なオブジェクトに似た感じのリグを仕込んでみました。 おもにクチビルや目蓋の表情に使われてるセットアップです。 動画キャプチャのテストもかねて貼ってみる。 画面ではhideしてますがオブジェクトのど真ん中に大きなボーンがまず一個入ってます。頭蓋骨みたいなもの。 また、穴のふちに沿って8角形状にボーンが組んであります。クチビル用のボーンです。 画面に見えている青い四角はコントロール用のボーンをボックス表示にしてます。変形には直接関係ありません。 先ほどの8角形ボーンはそれぞれ青い四角にStretch toコンストレインで関連づけています。 最初のボーンだけCopy Locationコンストレインで青い四角の位置を拾っています。 8角形ボーンはそれぞれの親のボーンの角度に影響受けないようにHinge設定にしてます。 ちなみにキャプチャに使用したのはDesktopToMovieです。 先ほど書いたBig Buck BunnyのシーンデータはDVDを買わなくても以下のページでダウンロードする事もできます。自分は全部欲しかったのと、プロジェクト支援のためにDVD注文しました。できればDVD買ってあげて〜>< http://graphicall.org/bbb/index.php 「ウサたん」のシーンデータはcharsフォルダのrabbit.blendです。 blenderの基本知識は必須ですが、正直必見です。 シーンデータのなかにラベル付けされたいくつかの"アクション"があって、Mayaのドリブンキーのようにして使われてるんですが、その中に混じって1シーン分のアニメーションが入ってます。肉のタルミも含めた細かい演技がすばらしいです。
Blenderをたまにいじったりしていますが日本語のヘルプに当たるJBDPの内容が現状で2、3年前の内容で止まっているようです。
一方でBlender.jpのリリースノートは最新の内容が非常に詳しく説明されていますが、何がどこにあるのかが一見して分かりにくかったりします。 そこで自分が勝手にリリースノートの各ページを機能別にわけてリンク集を作ってしまいました。 Blender 機能別リリースノートまとめ 自分でまとめてる最中も知らない機能がたくさん出てきて関心しながらまとめてました。 管理人のyamyamさんやこのページに関わる方々の行動力には本当に感服します。 ![]() なぜか少し小さく表示されてる。 クリックすると普通の大きさになるみたい。 さらに大きい画像はこちら (1850x2467 : 24インチ以上推奨) 追記:CGTalkにスレ立て成功。3D showcase gallery どうも投稿するときに1回でもエラーが起きるとギャラリーへの投稿メニューが消えちゃう仕様らしい。その状態で知らずにアップするとギャラリーに応募されなくなってしまう。ポートフォリオの2作ともそれで失敗した。 今回もエラー食らったけどイヤな予感がして最初からやり直したらうまく行った。 前の絵も削除して再アップするかなぁ。
3月の中頃にレギュラーのお仕事が一区切りしたので、この機会に思い切って自分のやりたいことに集中してみました。
その結果ひとまずこんなカタチになったのでご紹介します。なんて言うと大げさですが。 ![]() 高解像度版もあります。1600x1200 楽しんでほしい細部とスルーしてほしい細部があるのですが(汗) 思ったより時間かかってしまいました。 実は先行していくつかの海外投稿サイトにアップロードしてたりします。 こんな事を始めた事情とかその他もろもろは今後「More」以降に書いていこうかなと思います。 未熟なところ、中途半端なところ、山ほどあると思いますが、それでもみなさんの気分がほんの少しでも晴れたら幸いです。 More
このブログで自分が関わった仕事の報告をしたいと思っても、ここ3〜4年いろいろな事情で紹介できなかったりしたんですが、ここ1年ほどやっていたプロジェクトが放送される事になりました。
『スイスイ!フィジー!』 2007年10月4日(木)から NHK教育テレビで 毎週木曜と金曜 朝7:15〜7:25 1話約5分で、1日2話ずつ 週4話放送です 「メイシーちゃん」の原作者による、さかなのキャラクターを主人公にした作品です。 ツールは3DCGなんですが、絵本そのままにするため2Dです。 自分は各キャラクターのセットアップ(動く仕組み付け)と、基本の泳ぎモーション、 あと本編のアニメーション付けを何話かやっています。 キャラクターが何もしてないときは基本モーションで泳ぎ続けてるわけですが、 自分の担当でないシーンでも見覚えのある動きをしてるのは非常に不思議な感じです。 表現が2Dなので見せ方をごまかせる部分もあれば、どう動かすかだいぶ悩まされるところもありました。 早起きして気が向いたときはちょこっとチャンネル回してやってくださいm(__)m ZAKZAKの報道記事 公式サイトhttp://www.fizi.jp
最近魚眼レンズに興味がある。
ビデオカメラ用にセミフィッシュアイの安いコンバージョンレンズが一応あるんだけど HV10に着けてみると周囲がボケボケになるので、ちゃんとしたものが欲しいなぁと思う。 一方LightWave9にも魚眼レンズみたいに画面を歪めるモードがある。 適当なオブジェクトを作ってなんとなく試してみた。 ![]() 実装されて何年経ったか知らんけどはじめてskytracer2 スゲェ と思った。 < 前のページ次のページ >
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