カテゴリ:映画( 25 )

Blu-rayひとことレビュー

特にblogでは触れてませんでしたが実は去年の11月頃、値段の下がったPS3を買っていたのでした。目的はゲームよりはBlu-rayで映画が見たいというもの。
若干たまってきたので短い感想などをまとめて。

スパイダーマン3
PS3にオマケでついてきたが、正直いらない。棚のスペースが惜しい。3体も敵がいるのにそろって魅力がないのはどうしたことか。

ダイハード
面白さはわかっていたので買ってみたけど、意外にもそれほど繰り返し観たいシーンがなかった。画質的にも思った程ではなかった。
敵の下っ端が最初にブルースウィリスを見つける時、誰もいないはずのフロアの窓ガラスに大勢の撮影スタッフが写り込んでた。あまりにも大っぴらなので一部では有名かも。

コープス・ブライド
ストーリー的にはそんなでもなかったけど質感が見たかったので購入。確かに布のケバケバまで見える。でも細かい質感は動きが止まってないと判らないですな。

ディープ・ブルー
大自然を高画質で楽しむという意味では満足。個々のエピソードはもう少しボリュームが欲しいなぁという感じ。ただ、ハイビジョンビデオで撮影した物をフィルムにして、それをまたビデオに変換してる部分があるみたいで、ジャギーの目立つシーンがいくつかあったのが残念。そういうのはそのまんまビデオ素材バージョンでもいいんではないかという気がするのは自分だけか。全体の画質の統一性が損なわれるんなら映像特典でいれてもいいぢゃないか。

スーパーマン・リターンズ
Blu-rayが初見でしかもそこそこ当たりだった。画質もすばらしい、というか絵を楽しめるシーンが多かったし、内容も他のアメコミ系映画と比べて楽天的な感じがいい。
スーパーマンの役者の目が合成かと思う程青いんだが。

スターシップ・トゥルーパーズ
グロ・バイオレンスがキツいと評判の作品です。ある意味FPS系のゲームに一番近い映画だと思うんですが、自分はそういう所よりもこの映画全体の皮肉な味わいが好き。映像的にもウジャウジャバグスなど見所が多い。やられたムシが積み重なってるシーンはSD画質で観るとワケが分からないですが、HDでもワケが分かりません。
HDで一番見たかったのは戦艦が真っ二つになるところ。階層が分かれた内部が見えて、それが全部燃えてるなど、ディテールが細か過ぎる。乗務員も2〜3人浮いてるのが見えた。
唯一残念なのがバーホーベン監督のコメンタリーが入ってないこと。DVDのスペシャル版に入っていたそうで、監督の過激な言動が一部で話題になっていたんですが、これでは価値が半減。入ってると思ってたのに。

カーズ
まぁ当面はこれ目当てにPS3を買ったようなもんです。スタジアムの風景も圧巻だし、ドライブシーンも素晴らしいです。惜しいのはシネスコサイズなので上下が黒みな事。
特典としてスタッフロールの脇に流れる映像が入ってるのですが、これはなぜかビスタサイズで画面にぴったりで、ヘタすると本編より絵的な見応えがあるかも。
面白いのがシネマナビゲーションというコンテンツで、本編映像を背景にしてコメンタリーと同時に関連する静止画がタイミングよく挿入されたり、メイキング映像にも寄り道できるという非常に手の込んだ内容。さすがBlu-rayと言えるけど、他の映画ではなかなかここまで凝ったものはコスト的に無理でしょう。何もないところから故ジョー・ランフトらと一緒に作り上げてきた事がひしひしと伝わって来る。
ちなみにレミーの方は現在保留中。

銀河ヒッチハイクガイド
レンタルで観て以来惚れ込んで買ってしまった物。お気楽でシニカルな雰囲気が気に入ってる他、映像も美しいのでたまに再生してる。イルカの失望をムダに豪華な歌にした冒頭やら、突然毛糸アニメになるなどのユーモアセンスが素晴らしい。
単に破壊力のあるギャグとは違って、作り手の皮肉と愛情をじんわり楽しむ感じで何度か再生しても飽きないのがいい。

番外編
ラチェット&クランク future
もっと評価されるべき。もろにカートゥーンなところが自分に直撃したほか、背景の作り込みが見ててホントに呆れるほど。もちろんゲーム的にも非常にバランスがいい。一定条件を満たすと設定資料風の絵を見る事ができるんだけど、キャラクターデザインがホントに素晴らしい。最強の装備にするとラチェットの表情がわからなくなるのが惜しいので最近また最弱から始めてる。

追記:書き忘れてたけどDVDのアップコンバートはやっぱりすごかった。ジャギーがほぼ消える。見えなかったディテールが見えて来る。もうMacでDVDを楽しめなくなくなってしまった。
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by yoshihide-ohkubo | 2008-02-16 13:04 | 映画

トゥモロー・ワールド観ました(できるだけバレなし)

いくつかのブログやレビューで話題になってたので観にいって来ました。
久々に凄い映画を見たというか、壮絶なリアリズムでした。
中盤からはものすごい緊張感で、ある意味怖いです。
なんだか某遊園地を彷彿とさせるタイトルを始め、予告編やポスターでは盛んにSFっぽさを出そうとしていますが、そういうのを期待して来ると別物を見ることになります。ただしそれでも相当強力な別物なので損はしないでしょう。却って得だと思います。(追記:いやちがう、そういうSFだと早合点して観に行かないんだ。これは激しくもったいない)
ちょっと背景をつかむのに時間がかかるかもしれないですが、自分は政府+外国人排斥派vs外国人解放勢力みたいな感じで理解してました。
ただ、それが偽装テロだったり内部分裂してたり、主人公の敵になったり味方になったりコロコロ変わるので複雑なところもあるのですが、見てる分には混乱はしませんでした。
主人公とジュリアンムーアたちが車で移動するあたりから、ありがちな展開では無くなって来るんですが、映像も凄いし、えええこの後どうするの??ってな感じになる。詳しくは書きませんが、ここは是非見て欲しい。
また、そのシーンあたりからハッキリわかるのですが、ものすごい長回しのカットがやたらと出てきます。NG出したら全部やり直しですよねぇ、あれ。
あと、バレではないんですが、最後の方の感想があるのでMore以下に書いておきます。

More
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by yoshihide-ohkubo | 2006-11-25 20:36 | 映画

ナイトメア3D版

イクスピアリでナイトメア・ビフォ(中略)3D版観てきました。
一応初公開のときは見に行ったし、LDも持ってはいるんですが、その後見返してはいなかったので、この機会にもう一度見直してみようと思って行ってみました。ですが…。
キャラやデザイン、世界観に関してはスゴいんですが、話の方はやっぱりなじめない感じでした。途中眠くてしょうがなかった…。
立体処理についてはそれなりに良く出来てるとおもいます。視差を付けるときに存在しない部分をどうやって作ってるのか非常に不思議です。

予告によると、イクスピアリでは今後何本か3D版の映画をやるみたいです。記憶では
モンスターハウス
ルイスと未来泥棒
の2本。
面白そうではあるんですが、3Dメガネはその度に使い捨てなんですかねぇ。
ナイトメアのメガネも思いっきりチキンリトルの使い回しではありますが、あれは1年も前のことなのでいいとして、今後ちょくちょく3D映画があるとしたら前のメガネを使えるようにして欲しいなぁ。
メガネ持参できるという事は確実にリピーターな訳で、その分100円でも安くしてくれるとありがたい。資源もムダにならないし。
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by yoshihide-ohkubo | 2006-11-19 22:59 | 映画

しりあがり寿の映画4コマ

ふこをさんの円盤ゴミブログで知りましたが、しりあがり寿がアスミックエースのDVD紹介ページで映画ネタの4コマを連載してました。

digital-voice MONTHLY Cartoon/4コマ劇場

確かにこれはすごい。月イチ連載なのが惜しい。
特にリング2は怖そうだ。
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by yoshihide-ohkubo | 2006-04-02 23:49 | 映画

なんと、ダーククリスタル続編の監督は

以前このブログでも触れましたが、ダーククリスタルの続編が制作されることになり、
その監督に決定したのがなんと、パワーパフガールズやスターウォーズ:クローン大戦のゲンディ・タルタコフスキーなんだそうです。
アニメ!アニメ! ニュースの記事より

カートゥーンネットワークは契約してるもののパワーパフガールズやデクスターズラボ、サムライジャックはあんまり見た事なかったりします。
スターウォーズのアニメ版をやると聞いた時はどうだろう、と思ったんですが、実際見てみたらなかなか面白く、あの独特なデザインのアニメーションもユニークでかなりレベル高かったので、今回も期待できそうです。
あ、それでも今回はさすがに2DアニメーションじゃなくてCGを取り入れた実写ベースになるようです。

だれだったか日本アニメの監督さんがいってましたが、笑いの演出が出来る人ならどんなドラマをやってもうまく撮れるんだ、という様な話をしてたのを思い出しました。
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by yoshihide-ohkubo | 2006-02-03 22:26 | 映画

奇妙な映画「ハックル」が劇場公開へ

かなり前にこのブログで紹介した映画「ハックル」が劇場公開されることになりました。

しゃっくりで描く村の秘密 映画「ハックル」 asahi.com

埋もれたままにするにはあまりにもユニークな映画だったので、遠からず何らかの動きがあるんではと思っていましたが、ようやっと日本での一般公開にこぎ着けたようです。
渋谷のシアター・イメージフォーラムでの公開だそうです。

このブログで書いた記事はこちら奇妙な映画「ハックル」
ややバレがありますが、内容と語り口にあまりにもギャップがあるので観てるうちにこんな記事なんか忘れてしまうんではと思います。なので、読んでいただいても問題ないと思います。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-10-06 22:34 | 映画

NOTHING観てみたけれど…

CUBEの監督なのでとりあえず観てみたんですが、
感想としてはまぁまぁだけどもう一歩展開が欲しかったなぁというくらいで勘弁。

どうしても気になるという方で、さらに渋谷シネセゾンに行くつもりの方は、人物、動物以外の適当な”モノ”の写真を撮ってもって行くと1000円になるので是非活用しましょう。ソンした気分にならないためにも…。
何でも「世界が消えてしまった時に残しておきたい物の写真」で、劇場の待合室で展示するんだそうですが、ジョークで構わないはずなのでなんでもいいから持っていくべきでしょう。
a0015997_22331351.jpg
自分はこのブログのネタ的に
←こんなのがいいかなと思って持っていったんですが、今日は映画の日で1000円だったのでとくに活躍せずそのままお持ち帰り。
(これは公開当時のプログラムね。覚えてないけど一応自分が最初に見に行ったディズニー映画らしい)

同時上映のライアンは、短編にしては見応えがあったかな。主人公だけでなくその他大勢も変な形しているので、機会があればもっとビジュアルをよく観てみたい。
音声は実際のライアン氏への取材音声なんだそうな。
雑誌等にある監督のインタビュー記事の中でアライアス社とかって出てくるのは多分CGソフトMAYAのエイリアス社のことでしょう。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-10-01 23:16 | 映画

ナコイカッツィがシネフィルでやってました

全く台詞のない映像詩のようなカッツィシリーズ。
コヤニスカッツィの映像にはかなりショックを受けたんですが、ナコイカッツィはTV映像などが素材になってるということで、どーなのかなーと思って結局観に行ってませんでした。
スカパーのシネフィルで放送されたのを録画して観てみた結果、10分で停止。
DVD購入ケテーイ。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-07-24 09:20 | 映画

富野カントクの”映像の原則”読んでます


キネマ旬報社刊、富野由悠季カントクによる映像の手法に関する本です。

日曜日に”宇宙戦争”観に行ったら激混みだったので、あきらめて丸善に行ったところ、たまたま見かけたので買ってみました。
演出の手法については、まぁ関係する仕事に就いてる以上、知っておかないとなぁというのは思っていましたが、ふだん歯に衣着せぬ物言いの著者が語る映像手法というのも参考になりそうだなぁと興味を持ちました。
まだ読み始めたばかりですが、映像というものの基本について非常に丁寧に解説してあるという印象です。
経験談と苦言を交えつつ、丁寧すぎるのか、やや難解な言い回しになってるところもありますが(ファンなら富野節と言うんでしょうか)、改めて気づかされるところもあって非常に参考になると思います。
いろんな意味で期待通りの本です。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-07-21 00:41 | 映画

例のEP-IIIの先々行いってきました

特にたいしたネタバレをするつもりはないですし、
感想といっても長文を書くつもりはありませんが、
一応念のため

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by yoshihide-ohkubo | 2005-06-25 20:53 | 映画