ディズニーアート展いってきました

ディズニーの展示会でも史上かつて無いほどの内容というとおり、確かに凄い展示でした。
セル画、背景、コンセプトアートなども興味深かったけど、個人的にまさに白眉だと思ったのが
原画展示の部分。

いままでの展示会では原画を1枚額に入れてさぁどうですかという展示の仕方だったんですが、今回は同じシーンの原画を複数枚並べて、これはただの絵ではなくアニメーションなんだ、という展示の仕方をしているのがよかった。
複数の原画を比べて見ているうちに動きの曲線がみえてくる。同時にそのキャラクターの動いてる様子が頭の中で再生されてくる。1枚1枚の絵のクォリティの高さと相まって、本当にキャラクターの命が感じられるような展示でした。
なかでも凄かったのはピノキオの悪役、ギデオンとファウルフェローの原画。
ファウルフェローが突っ伏しているところにさらにギデオンが飛び乗って踏んづけるという5、6枚の展示でしたが、これを前にした時は本当にビリビリとパワーを感じる程でした。

本当に惜しいのはその展示がほんの一部に過ぎなかった事。もっともっといろんなシーンを持ってきて並べて欲しかった。あれだけ会場広いんだし(1Fの体験コーナーとかフォトロケとか要らないからw)。あと、個人的には原画展示でお腹いっぱいだったので、混雑しているフリップブックの展示(手に取って実際にパラパラアニメとして見ることができる)をパスしてしまったこと。
あとでパンフレットを買って観たところ、知らない原画が載っていたのでおそらくこれらがフリップブック状態で展示されていたんでしょう。
1000円だし2回目いってくるか。
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by yoshihide-ohkubo | 2006-08-20 23:55 | カートゥーン


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