立体チキンリトル観てみました。

これは…。
もしPIXARがこんな映画作ったら一完の終わりだ。

基本的なキャラや美術、世界観はなかなかいい感じ(ヒツジ先生がちょっと良かったかも)だし、アニメーションも水準以上だと思うけど。
脚本なのかなぁ。なにかことごとくスベっているような感じがする。前半はまだマシだけど、後半の混乱ぶりというか、終盤要らないシーンが多過ぎ…。
終盤の居心地の悪さと言うか場面のもたない感じは、なぜかイケてない邦画をおもいだすなぁ。
妖怪○戦争とか…。

予告編では父さんの困惑顔アップがいい感じですが、本編では何回出てきたんだろう。これも多過ぎ。

監督は「ラマになった王様」のマーク・ディンダルで、その前に「キャッツ・ドント・ダンス」という傑作アニメをワーナーで作ってるんですが、一体どうしたんでしょう。何か映画製作の落とし穴に落ちてしまったようです。

あ、3D方式に関してはまぁまぁ。奥行きがあったなぁというぐらい。ポーラエクスプレスほど3Dを意識した作りにはしてないかもです。あざとくなってもしょうがないので、これはこれで悪くないと思います。



2chのスレを見てみたけど、思ったほど抵抗はない気が。 
自分が乗れなかった部分の一番は、なんと言っても映画が出来るのどうのっていう所。
変な子供ーチキンリトルが話題になってTV取材が殺到という部分からどうもイマイチに感じてて、映画の看板が出たあたりでリアリティないなぁと思ってたんですが、関心の持てない状態のままラストでその映画を見せられるので、かなり苦痛でした。
TV取材に関しては、おかしな言動をしてる子がいたらプライバシーに配慮とか言ってモザイクにするとか目に黒味をいれるとかするほうがリアリティあったと思う。
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by yoshihide-ohkubo | 2005-12-31 18:17 | カートゥーン


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