Mr.インクレディブル

イクスピアリのDLPで見てきました。
ディズニーのアニメは可能な限りDLPで見るようにしてる。ピクサーのCG作品に至ってはもうフィルムでは見たくなくなるぐらい奇麗に映る。
今回おまけのバウンディンの他、Carsの予告編までDLPだった。

で、本編ですが、見てて思ったのはやっぱり人間の描写がホントに自然なこと。
動きの場合はいままでのCGとどこが違うかは解らないんですが、あきらかに違ってることはわかる。きっと筋肉とか贅肉のたるみやら髪の毛、服の揺れなど相当細かいことの複合作用なんでしょう。
ごく普通のしぐさでも動かしてる部分が非常に細かい。キャプチャーでなく手付けであそこまで細かい動きをつけてるのはすごいね。きっと何でもないシーンが一番難しいんだろう。
あと皮膚の透明感がDLPだとよくわかる。ここも大きな課題の一つだったんでしょう。
個人的には現代家屋のCGがちょっと懐かしさも感じた。80’末から90年代はじめの頃、シーグラフではピクサー以外でもこんなキッチンのでてくる短編がずいぶん作られていたけど、そういうのを彷彿とさせた。

内容ではやっぱりアクションシーンがすごかった。
秘密基地でのチェイスシーンもいいんですが、終盤の市街戦では目まぐるしいぐらい見せ場が展開する。なかなかこういうのは最近見てなかった。敵ロボットがやたら強いのもいいですね。

敵の秘書官は最初クールだったのが突然心変わりするため、もう少し背景を知りたかった。
あと赤ちゃんももっと活躍を見たかったね。今までのピクサー作品だとやたら子供が活躍してたのでもっと大きな見せ場があるかと思ったんですが、もしかすると作品を作り続けてるうちに活躍させたい子の年齢が上がってきてるのかもしれない。

終わったあとDVD屋に寄ったらトレジャーズのミッキー・カラーエピソード2が置いてあったので即買い。
予約キャンセル放出分とかで、これが5、6本とシリーシンフォニーが1本置いてあった。
予約までする必要は感じなかったけど、とりあえずラッキーでした。

追記;おくればせながら、あけましておめでとうございます。今年もこのブログをよろしくです。(ラジオ聞いたり録画ものを観たりで今ひとつ正月気分でなかったりする)
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by yoshihide-ohkubo | 2005-01-01 18:55 | カートゥーン


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